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投資で勝っている人の3つの共通点

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まだ株式投資を始めたばかりの頃、株式のセミナーに出たことがありました。
登壇者は日経ヴェリタス編集長の坂本誠太氏(当時)でした。

坂本氏の長い取材経験から、勝っている投資家には3つの共通点があると気が付いたそうです。

私は心に留めておいたのですが、それから数年経って、考えれば考えるほど真実だと実感します。

楽観的な努力家が最強の投資家

勝っている投資家の3つの共通です。

  • 趣味が投資
  • 情報収集を怠らない
  • 相場の先行きは明るいと予想

1 趣味が投資

これは意外ではないでしょう。

株式投資で勝つには、他の人よりも優位に立っている必要があります。
そのためには人より勉強するしかありません。
勉強も楽しみながらやる人には勝てません。
だからこそ結果が出せるのでしょう。

情報収集を怠らない

勝っている人は、とにかく幅広い情報を、ポイントを抑えながら理解しています。

そして耳がとにかく早いし足も速いです。
パソコン

市場のことは新聞、雑誌、ネットを駆使して常に情報を収集し、自分なりの意見を持っています。
それも、ただ知っているだけでなく、投資やビジネスに応用できないか、知識を生かすチャンスを模索しています。

そして、企業の事だけでなく、お金に関する幅広い知識も網羅しています。
たとえばNISA、iDeCo、ふるさと納税など、得になると思えばしっかり調べてすぐに活用します。

投資で得意分野の事だけは詳しいという人はいますが、ホットなトピックを幅広く把握し、情報収集が習慣化しているというのはすごいです。

投資の達人たちも同じ
ソロスやバフェットも世界中の金融情報を把握しています。
特にソロスは世界中の金融商品に投資していました。

92年のイングランド銀行へのポンド売り、97年のアジア通貨危機にも参加しました。
(というか仕掛けた張本人です)

バフェットは地元オマハでの株主総会で、ビジネスや投資の事だけでなく、政治や夫婦間の事や学生へのアドバイス、読書のコツなど、参加者のどんな質問にも即座に答えています。

彼は普段からビジネスや経済の情報のみならず、ゴシップ系週刊誌まで淡々と読むと言います。
その守備範囲の広さは驚異的としか言いようがありません。

相場の先行きは明るいと予想

坂本氏によると、勝っている投資家ほど、「相場の先行きはどうなると思いますか?」と聞くと、「明るくなると思う」と前向きな回答が多かったと言います。

これは投資の心構えの本質的な答えを表わしていると思います。

相場をどう見るかは、自分の人生をどう見るかものだからです。

ここに、細かなテクニックよりもはるかに重要な示唆があります。

市場は自分の鏡?

投資は、受け身で待っているだけでは絶対にチャンスは訪れません。
皆が我先にと良い投資先を奪い合っている市場では、自ら考えて動くほかないのです。

 

  • 「どうせ企業分析しても先行き悪い」
  • 「不景気だから勝てない」
  • 「良い投資先は全部機関投資家が先にさらっているから自分にチャンスはない」

どんな見通しを持つのも自由ですが、悲観的ではそもそもチャンスがあったとしてもそれを見落としかねません。

本物の一万円が落ちていても、「本物なら誰かが絶対拾っているはずだから道に落ちているはずはない。あれば偽物だから拾われずに落ちたままなのだろう」と通りすぎるタイプです。

一方、明るい見通しを持っているのは、
市場が不完全であることを知っていて、自分にもチャンスがあることを信じている証拠です

先行きが明るいというのは、日経平均株価が上がるかどうかという単純な予想ではなく、機会に感謝する謙虚さです。

私の乏しい人生経験に照らしても、投資で成功している方(私の周りには不動産投資家が多いです。次に事業家です。)はもれなく明るく誠実な方ばかりです。
悲観的な方は一人もおらず、いつも明るい見通しを持っています。
そして皆さん、経済面でも人間関係でも健康面でも目いっぱい充実させています。

面白いもので、投資は私たちをそのまま反映するようです。

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