高収入の転職を勧める2つの理由はキャリアと将来性 | 給料が安い会社は転職すべき

シルクタイ

このページでは、給料キャリアの関係と、「給料が安いなら、転職すべき」理由を解説します。

私は大学や独学で経済学・経営学や会計・ファイナンスなどを学んできて、株式投資で企業の財務や将来性の分析に多くの時間を費やしてきました。

また、知り合いの経営者・転職エージェントとの付き合いから仕事観を肌で感じてきました。

その経験から、

  • 就職するなら絶対に給料の高い会社にするべき
  • 給料の安い会社は将来性とキャリア形成どちらも危ない

こう確信しています。

実際、これを知らなければ「仕事人生でせっかくのチャンスを逃しているのでは」と思うほどです。

特に、「給料が低い会社とはどういうことなのか?」は知らないと損だと思います。

まずは収入の高いビジネスパーソンの特徴を紹介します。

その後、私がこう思う理由を解説していきます。

高収入ビジネスパーソンの共通点

キャリアについて私なりにあれこれ考えてきましたが、経済や投資の経験からも、ビジネスパーソンとの付き合いでも、充実したキャリアを送って仕事を楽しんでいる人には共通点があることに気づきました。

  • 仕事を楽しんでいて不平不満を言わない
  • そもそも儲かるビジネスをしている
  • サラリーマンとして収入を会社に依存していない
  • 高収入

色々な方々に会ってきましたが、大人の品を備えていて経済的に成功している皆さんは、これらのポイントを外していた例がありません。

 

仕事を楽しんでいて自分の能力を上げる労力をいとわず、そもそも勝てるビジネスで着実に成果を出して、当然の結果として高い収入を得ています。

また、自分への投資もしてきており実績もあげてきたので、転職市場では引くてあまたです。

今の会社の地位に依存する必要もなく「最悪会社がダメになっても自力で食っていける」という経済的・精神的な余裕があります。

転職の悩みと給料

あなたが給料の安さを理由に悩んでいるなら、すぐに行動を起こすべきです。

方法はふたつあります。

  • 現在の会社の上司に直談判したり成果を出す
  • 給料の高い会社に転職する

ここであえて「転職」と言いましたが、転職を考えるべき理由はふたつあります。

  • 給料が安い会社はそもそも将来性が低い
  • 給料が安い会社では他の会社と比べて能力も伸ばせずキャリア形成に不利

順番に解説していきます。

給料が安い会社の危険な未来

給料が安い会社は将来性が低く、キャリア成長のチャンスも他社に比べて低いです。

とても重要なポイントなので、じっくり解説します。
特定の業界の方にはやや耳の痛い話かもしれませんが、真実である以上、包み隠さず語らせていただきます。

そもそも、「給料が安い会社」とは、どういうビジネスなのでしょうか?

会社は総収入である「売上高」から、原材料費、人件費などの経費を引いて、営業利益を出します。

営業利益から支払利息などを引き、経常利益を計算します。

さらにそこから工場の売却や災害など特別損益を計算し、税金を引いて残ったお金=「当期純利益」が、最終的に手元に残るお金です。

会社が利益を出そうとする時、取る方法はふたつしかありません。

  • 収入を増やす
  • コストを下げる

収入拡大戦略型の企業と仕事

グーグル、フェイスブック、アマゾンなどの高成長超大企業の戦略は、前者をメインにしています。

儲けはほとんど株主に還元せず、むしろ研究開発や優秀な人材の確保にジャブジャブ投資しています。

その結果、人件費は当然世界トップレベルでかかりますが、優秀な人材が集まり、会社も急成長を遂げて巨額の利益を出しています。

フェイスブックやマイクロソフトの平均年収は約3000万円です。

大卒1年目であっても、卓越したスキルを持っていればこの程度は珍しくありません。

日本でもキーエンス、エムスリー、ヤフージャパンなど同様の会社はあります。

事業を拡大するために正しい戦略を持ち、実現するために優秀な人材への投資を惜しまないのが、「儲けるべくして儲けている」成長企業の特徴です。

ビジネス・インサイダー・ジャパン 「給料が高いIT企業 TOP10(アメリカ編)」https://www.businessinsider.jp/post-854

コストカット戦略型の企業と仕事

飲食・宿泊サービス、介護福祉、百貨店・スーパー・量販店など小売り業は、利益が出ていても給料が低い傾向にあります。

スーパーマーケットとフルーツ

どれも残念ながらIT企業・金融業と比べると専門技能を必要とせず、優秀な人材に高い給料を払っても、それに見合った業績を収めることが構造的に難しい仕事ばかりです。

たとえば、ITなら優秀なプログラマーと、平凡なプログラマーでは生産性に大変な差が付きます。
ITの世界には物理的な制約がありませんから、プログラマーはアイデア次第で劇的な成果を生むことがありえます。

一方、ホテルやレストランなどは、どれだけ優秀な社員がいても、一人でこなせる仕事量は限界があります。
また、店舗の席数・部屋数には物理的な限りがあり、売り上げの天井も見えています。

このように、コストカット企業として挙げたようなビジネスは、人件費を抑えることが利益に直結する構造です。
である以上、いくら「人材は宝」などキャッチコピーを掲げても、そもそも人材に投資を増やす積極的理由が薄いビジネスモデルなのです。

大型の小売りチェーンが、「無人化」への投資を増やしているニュースを見かけるのもその証拠です。

これでは社員の給料の伸びは期待しようもありません。

給料カット企業は時代遅れ

さらに経済の歴史を振り返ると、人件費をカットする戦略の企業が、いかに時代遅れでこれからの時代に取り残されていくかがわかります。

(歴史に興味のない方は、次の目次に進んでください。)

場所の差益
経済活動や市場取引の原始は、「商い」でした。
つまり、北海道でしか取れない魚と、北陸地方でしか取れない宝石と交換するなど。
これは、「場所が違えば価値も違う」という場所の差異に基づいた交換でした。
人件費の差益
続いてイギリスの産業革命、そして20世紀になって主流になったのが「重商主義的産業」でした。
これは大量の人材を人件費を抑えて一括雇用し、製品を大量製造(マニュファクチャリング)することです。

たとえば地方で人件費を抑えて雇用して、安い費用で工業品を製造させ、物価の高い都会で売れば差益を得られます。

今でも人件費の安いバングラディシュや中国で工場を建てて大量製造し、日本で安く売る戦略は普通ですが、構造は同じです。

この本質は人件費の差異です。

時間の先取りの差益
続いて21世紀型の、もっとも新しい経済の形が、情報です。
これは付加価値の高い情報サービスを提供することで、未来の価格を先取りするビジネスです。

アップル、グーグルやフェイスブックなどは、未来になれば誰かが実現してくれたであろうサービスを、いち早く実現して私たちに提供してくれたことで、顧客をつかんだのです。

これが、生産性も付加価値も高い、人(頭脳)に投資して儲かるビジネスです。

つまり、人件費をカットして利益を出す戦略の企業は、20世紀型のビジネスモデルに過ぎず、未来はありません。

「アマゾン・エフェクト」「ネットフリックス・エフェクト」という言葉が流行していますが、革新的な21世紀型の情報サービスが生まれたことで、昔からあった小売店や電波放送のメディアのビジネスが根本から脅かされているのです。

このような背景もあり、当然ビジネスの話だけでなく、個人のキャリアを考える時も、21世紀型の企業が有利です。

  • これからの時代の流れに乗って顧客をつかむという面白さ
  • 能力・アイデアを鍛えることができキャリア形成で有利
  • 何より高い給料が期待できる

私が「高い給料の仕事」をお勧めするのは、何も「人生カネがすべて」というつもりは全くなく、高い給料の仕事は求められる水準も高くキャリア成長できるし、仕事そのもののやりがいも期待できるからです。

転職とキャリア

ここまで解説してきたように、あなたが仕事に対して給料が十分でないと考えていて、会社がコストカット戦略がメインならば、あなたの会社の将来性も、キャリア形成も危ういです。

  • 給料が低い悩み
  • キャリアの選択肢を増やしたい
  • 給料の高い会社に転職したい

このような気持ちがあれば、転職の一歩を踏み出すことを強くお勧めします。

「転職情報を知りたい!・・・でもどうやって?」
私がおススメするのは

  • ビズリーチ
  • リクルートエージェント
  • エムエス・ジャパン

です。

転職でビズリーチを勧める理由

特にビズリーチをお勧めする理由は、南壮一郎社長の経歴と思いです。

代表取締役 CEO 南 壮一郎

(写真)ビズリーチ 南壮一郎社長 HPより http://www.bizreach.co.jp/corporate_info/officer/

南社長は米タフツ大学を卒業後、モルガン・スタンレー証券でM&A業務など担当し、その後起業も経験しています。

そんな超エリートの南社長がいざキャリアを考えたとき、自分が使いたいと思う転職サービスが無く、「それならばいっそ作ってしまおう」と考えたのが、ビズリーチ創業のきっかけです。

つまり、エリートがさらなるキャリアアップや、自己実現を目指す時に使えるのがビズリーチというわけです。

ビズリーチの特徴は、普通の転職サイトに多い転職エージェントとの面談がメインではなく、人材を募集している企業の人事担当者やヘッドハンターと直接マッチングして求職活動ができる点です。

案件も、部長クラスや金融・外資・コンサルなどキャリアを積むのに魅力的な求人も用意されています。

こちらから無料登録できますので、ぜひ使って有効な情報収集をしてください。

転職でリクルートエージェントを勧める理由

リクルートエージェントは、案件の種類も数もトップクラスでしょう。

10万件以上の非公開求人があるのは魅力ですし、「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介された森本千賀子さんのような経験豊富なエージェントが多数在籍して相談に乗ってくれるのも心強い点です。

All Rounder Agent 森本千賀子

(写真)森本千賀子さん モリチHPより http://morich.jp/

また、エージェントによって強い業界があり、あなたの希望する業界に合うエージェントと出会える可能性が高いのも魅力です。

ビズリーチはエージェントが基本的に挟まない転職活動もできますが、キャリアカウンセラーに頼みたいという方は、リクルートエージェントも使うと効率的でしょう。

こちらから無料登録できます。

転職でエムエス・ジャパンを勧める理由

管理職や、資格職などに特化した転職サイトです。

ビズリーチよりも特徴的なのは、大手上場企業、外資企業、優良ベンチャー企業だけでなく、弁護士、公認会計士、金融、税理士、財務、経理、人事といった、専門分野の案件に強い点です。

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